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一般社団法人市民総合政策フォーラム HOME

こんな道路があればと願う・・・私的な検討を図ってみる。・・2025.04.18


 今日も、高山市奥飛騨温泉郷へと車移動で・・・

   やっぱり、高山市市街地からは遠い~  です。。。


 ● そこで、 冬期間を踏まえて、こんな道路が将来的に在れば
  安心・安全も向上して。。生活の利便性が良くなります??



   ◎ 峠の難所が特に課題であることは、市民が共通する思いでもありますか・・・


 ●● 国土地理院の地図を引用しての勝手気ままに「線引き」をして考えてみたところです。


 ※何らの根拠も裏付けもありませんが、試行イメージになります。



  

議会のお仕事・・・・検査権と監査請求権の制度で保障されている活動はいかがなのでしょうか ?? 2025.04.17


 議会のお仕事について・・・

 ● 沖縄県 石垣市が紹介してい市議会について・・ここからの出典になります。

   判りやすく説明してあるとかんじています。




 ●● さて、議会のお仕事は法制度からのその権限があり、個々を活用して、取り組まれて
   いるのでしょうかを考えてみた。


     特に、「検査権」と「監査請求権」の行使は・・・





●● 常任委員会の中心にする議会活動というセリフの聞き覚えがあります・・・

  十分な調査を前提した、指針の発言であれば、委員会での議論と判断で足りることになりますが、
 果たして、そのような実態であるのかと市民は考えことがある。。。



●●●  政策活動であるはずか、政局活動に偏る様相を目のあたりにすことが少なからずありますね??

  上記の地方自治法第98条による、確かな検査と監査請求により報告を求める活動は重要で
 あり、この活動への期待は大きいものですが、今後はどうなるのでしょうか、



 ◎ 見逃さず、見落とさずに市民目線から観ましょう・・・  

令和6年度町まで残り3日・・公共工事・継続事業・・・現場が完成していない。荘川義務機養育学校等 2025.03.29

 令和6年度末となる3月31日まで残り3日間あのまりです。

 ● 公共建設事業の内、継続事業て2年度間による使用川義務機養育学校等の建設事業・・・
  

  入札~契約~工事着手~工事完成~工事検査~工事引渡しまでの一連行為は、
  令和7年3月14日までという、公表された情報となっていました。


 ●● 工事場所などの条件を了承したうえでの工事落札です。
   工事変更は発生するものの、変更範囲と関係性のない範囲が完成されていない
   ことは、契約にはありません。


 ●●● 高山市では、「「義務教育学校」」とい施設は初めての事業となります。


 ●●●● 現場周囲から、視ると工事が完成されていない状況が確認できます。











 ◎ 市民への納得できる、説明が果たされているのでしょうか??
 ※  昨年の夏以降~・・毎月ごとの工事履行報告などで、十分な状況把握かできて
    いたはずであり、適切な対応が図られてきたのでしょうかなど・・・??



●▼なお、建築行政の実務上、3月31日までに「建築基準法での検査済証をえることができるならば
   年度内 成立というシナリオもかのうではあろう。・・・


   その検査済の参考様式はつぎの通りです。


  

令和6年度町まで残り3日・・公共工事・継続事業・・・現場が完成していない。荘川義務機養育学校等 2025.03.29

 令和6年度末となる3月31日まで残り3日間あのまりです。

 ● 公共建設事業の内、継続事業て2年度間による使用川義務機養育学校等の建設事業・・・
  

  入札~契約~工事着手~工事完成~工事検査~工事引渡しまでの一連行為は、
  令和7年3月14日までという、公表された情報となっていました。




 ●● 工事場所などの条件を了承したうえでの工事落札です。
   工事変更は発生するものの、変更範囲と関係性のない範囲が完成されていない
   ことは、契約にはありません。


 ●●● 高山市では、「「義務教育学校」」とい施設は初めての事業となります。


 ●●●● 現場周囲から、視ると工事が完成されていない状況が確認できます。











 ◎ 市民への納得できる、説明が果たされているのでしょうか??
 ※  昨年の夏以降~・・毎月ごとの工事履行報告などで、十分な状況把握かできて
    いたはずであり、適切な対応が図られてきたのでしょうかなど・・・??
  

{{毒饅頭・毒まんじゅう」という喩えを大相撲開設で聞い、なるほどと共感します。 2025.03.24

 昨日は大相撲の3月場所の千秋楽でした・・・
  ふと、その時間帯にテレビでせ観戦をしていましたが、開設者の元力士が
 コメントの最中で・・・

  その取り組み内容と勝負から、「「毒まんじゅう」」はいけないとのこと
  を聴き来ました。


※ 写真は、私がお店で購入した、「おいしいまんじゅう」です。
        当然、毒まんじゅうではございません。。





  ◎ この喩えは・・・「「毒まんじゅう」」
     物事の有り様で「魅惑的だか、観を害するリスクが伴う」ため、物事に対して
    、しっかりと取組判断しなければならないことを喩えている。



  ● 相撲の取組で言えば、勝負にかてば良いというばかりではなく、その内容か勝ち
   につながるところが必要であるとの親方目線での思い思いを喩えていると感じました。


 ●● この、「毒まんじゅう」の感覚は、税金の使途について同じであろう。。

   ※ 一見、良さそうな政策や事業であって、やりました、出来ました。という見栄え
はありますが
    それまでの進め方、政策過程において、疑問、疑念があれば、しっかりと政策手法を監視し、
    時には勧告などの当たり前の行為が実行されない様相と雰囲気であってはダメ、ダメです。

     是非に、「「毒まんじゅう」」的な 税金の使い方になっていないものか、
市民思考と市民目線は極めて需要なポジションである。
  

当面予算規模で約170超予定の駅西複合・多機能施設事業の現状・・202503.15

 この著大な建築物事業は、・・・・

   一連のながれですすんでいる模様てず。。

※管理運営を行う候補者を先行して選定し、その「▼◆かかり」による
 今後を進めるというものと捉えられます。


 13日に高山市HPで公表された運営事業者候補にかんする審査結果をみたところでもある。

●● 高山市が公表する、予算書資料から引用し、その規模などの提案内容は
  現時点で以下のとおりです、





●●● そして、この運営事業者選定に係る、当初予算記簿は約2440万円・・・こんなに使ったのですね!
 そして審査結果の一部資料には次のように公表されていました。






 ◎ この審査結果では、3 団体のエントリーがあったものの、参加資格合格では、選考の候補者
  1 団体のみについて審査したという事実である。


   つまり、比較対象の団体は無いといことであり、しかも採点は234/300点で
  80%以上に達していないレベルというなのでしょか?!



◎ 高山市は過去に、「ふるさと納税推進板木事業者を公募で選定する時の審査点数は2000
  点のスケールとした。当時、ふるさと納税寄付額45億円・令和5年度という前提でした。


   これと比較すれば゛、170億円規模の運営事業者選定の審査総点300点はどのような
  意図で意義があるのか?・・・3000点満点による広範視点からの審査をする必要性は
  なかったのか問うべきところでもあろう。。

   

   今後の諸物価の動向も不確実な情勢の最中・・・事業費記簿はどこまでになるのか?

   ●●●●多くの市民の方々が、これまでとこれからの状態・状況を深く見つめるべき事業である。
  

公立高校の入試が近づき・・状況を見ていた所「「食の農と三留野農・・」」という学科が!? 2025.02.17

 岐阜県立の効率高校入試での申し込み状況が新聞にありました。。
  ふと、目を凝らしてみねと、今時ははと思う学科があることに、遅まきながら
 気づいたしたいでした。

 ● すでに2020年度からであったようで、満5年間を経過している現在です。

 ●● 特に、気にかかったのが、
    「「食の農と緑の農」」での学科群というものでした。

   ※関心を抱かないと、遅れてしまったなあという感でもありますが、その農学科群は
  以下のようです。


  引用元・・岐阜県のHPと飛騨高山高校のHPとなります。







 ●●● 上記の説明にもありますが、
   学科改編の目的・方向性では・・
 ①学びの維持
 ②少子化の対応
 ③生徒の適性に応じる

  とありました。

 「「臨機応援・・ニーズや時々の成長に応じた、多様な選択肢を緩やかに進める」」 
 といった、その仕組みに関心を寄せて、どんな大人となって、社会をつないで
 くれるのか、楽しみです。・・・


  

公共工事の一般作業員1人・日額賃金のさらなる引き上げ・・高山市の契約済み・継続工事への影響は。2025.02.15


 昨日のニュースによれば、公共工事での
建設作業員の労務単価は13年連続の引き上げ・・・

  3月から・・・・

● 令和7年4月、新しい年度からは、この労務費単価引き上げでの発注になるのでしょう・・

●● それらに加えて、すでに契約済の工事・・・継続工事となるものについては、労務費の
  補正が市町村発注工事にも対応されるのでしょうか??


●●●  高山市の既発注工事で著大な対象はつぎの2件です。
   ① ゴミ処理施設工事
   ② 市道 松ノ木・千島線(トンネル工区)

1.労務費平均で前年度平均 6 %・・・工事中であっても補正されないとダメなのか。
    あるいは契約済なので補正無しんのか・・・



●●●● 今後の情勢に、注目しておきたい。。。

 参考として、19988年から2024年あたりの約30年あたりでの日額、労務多感変動の経過
 は、こんな状況とあります。




  

北見市・北海道の財源不足に関心をよせて・・・高山市との行政経営指標数値を比較する。 2025.02.12

 WEBニャースで10付け・・・・

 北海道の北見市が年間30億円の財源不足の見込みとありました・
  そのために、3月定例議会、つまり令和7年度予算に係る議案を
 を含めて、議会開会が延期とありました。


 広大な北海道の東部にある、北見市・・・
  地図で見ると東西に横長い形です・・・高山市の70%程度の面積で、と東西に長いところは
 よく似ています・






 ● このニュースから、どんな市であるのかわ、「決算」資料から経営指標数値などを拾い出して
  高山市との比較をしてみました。


%E9%AB%98%E5%B1%B1%E5%B8%82%E3%81%A8%E5%8C%97%E8%A6%8B%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%94%BF%E7%B5%8C%E5%96%B6%E6%95%B0%E5%80%A4%E7%AD%89s%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%B3%87%E6%96%992025.02.12.pdf (PDF: 4056.04KB)



※ 令和5年度の実質収支で約95億円超の赤地状況から、令和6年度へ立て直し改善が
  立ちいかなくなったのでしょうか?・・・そのため、令和7年度30億円の財源不足を
  生じてします見込みと思うしだいです。

●● この比較値から、あくまでも令和5年度決算に基づきの範囲です。これに現在は令和6年度末
  に近づきつつある最中であり、6年度の状況を取り込んでみなければという思いがありますが、
  客観的資料が公表がされていないことになります。

   しかし、大きな方向性や体質といったことの把握はできます。

 ●●● 高山市は過去、昭和30年代前半からの苦い体験として、「財政再建団体」へとなった
    ことを活かして、現在まで、財源不足への入念な取り組みと体制を築いてきた様子を
    除くことができます。
      よって、大盤振る舞いの投資への危機感を忘れないでほしいものと、この比較から
    判りました。。
  

大府市・・・コンパクトな市で財政力もあります。・・高山市との比較  2025.02.09

 7日、愛知県の西部に位置する、大府市界隈・県運営の「あいち健康の森公園」へ
用件のため行ってきました・・・

  この公園周囲を見渡すと、今日領地な平野で、広い大地だなあと感じたところです。




 本日、この大府市という自治体は・・・どうなの?ということで確認をしてみました。

● すると、面積は高山市比較で1.5%程度で34km2、例えれば、6km四方で高山市の47km四方と比べて
 もいかにコンパクトであるかは、数値でも判ります。

●● さらに、自治体運営による財政力は、なんと、自らの収入で支出を補えることができる、
  普通地方税交付の不交付団体の1つでもある。

●●● 人口動態・・・平成17年からの20年間・・・約8万人⇒令和6年 9.6万人で+15%の増加
   という状態でした。

    ※ 高山市は20年間で約9.6万人⇒8.2万人で-15%の減

    まるで、真逆で正反対である比較する自治体という思いでもある。





 ●●●● 大府市の令和5ねんど決算書の一部伐採を引用元にするとつぎの通りです。





%E5%A4%A7%E5%BA%9C%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%B2%A1%E6%94%BF%E7%8A%B6%E6%B3%81%E2%91%A1s2025.02.09.pdf (PDF: 2329.86KB)


●◆▼  そして、最も着目すべき財政上の観点として・・・「「財政調整基金」」額と単年度ごとの
    取崩し補充を額面で確認すると、

     これだれの優良な自治体運営であっても、約60億円超の財政調整基金ほ確保している現実です。

     ※ 高山市は、これまでも検証してきましたが、現在154億円内外見込みですが、2049年の
       あと25年先には訳10億円まで減少するとの地域レポートもありますが、
       あらためて、そんなに急降下して減少する自治体運営はやはり不安であり、運営上の点検が
       市民目線からは必然であるとコメントをしますけれど・・・


◎ お任せ、民主手記では??・・・