公共工事の一般作業員1人・日額賃金のさらなる引き上げ・・高山市の契約済み・継続工事への影響は。2025.02.15
昨日のニュースによれば、
公共工事での
建設作業員の労務単価は13年連続の引き上げ・・・
3月から・・・・
● 令和7年4月、新しい年度からは、この労務費単価引き上げでの発注になるのでしょう・・
●● それらに加えて、すでに契約済の工事・・・継続工事となるものについては、労務費の
補正が市町村発注工事にも対応されるのでしょうか??
●●●
高山市の既発注工事で著大な対象はつぎの2件です。
① ゴミ処理施設工事
② 市道 松ノ木・千島線(トンネル工区)
1.労務費平均で前年度平均 6 %・・・工事中であっても補正されないとダメなのか。
あるいは契約済なので補正無しんのか・・・
●●●● 今後の情勢に、注目しておきたい。。。
参考として、19988年から2024年あたりの約30年あたりでの日額、労務多感変動の経過
は、こんな状況とあります。
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